Because it's there.

“それ”はその都度
変化するらしい。

続・七転八倒趣味日記

15
2017  03:00:26

次期高機能型デジタルメモ帳

2017_0314_00.jpg
私の旅の記憶を切り取ってくれている愛機PowerShot G15が
先日の笠取山でとうとう悲鳴を少し上げた。
カメラとしての機能は問題はないのだけれど
背面の液晶にクラックのような黒い線が少し入ったのであった。
おそらく幾多の乱暴な運用での衝撃蓄積による
液晶の液漏れの一種と思われ、いつの日かドバーッと浸食されるものと思われる。
一応ファインダーもついているものの実用に耐えうるようなものではないので
次世代機を予定より早く入手する必要が出てきた。

という事でリストアップタイムである。

次期愛機に関してはたまにネタにしているので
既に語った可能性もあるが念のために
私がお山のお供としてのカメラに求めるものは

■基本的にメモ代わり(もちろん画が良ければ尚良し)
■それなりに明るいレンズである事(樹林帯も含めて低照度の時が割と多いので)
■近接撮影がそれなりにできる事
■軽い事(500gくらいまでが限界です)
■余り大きくない事(現在使用しているM.H.W.のウエストポーチに収まるレベル)
■メカとしての信頼性が高い事

とそれくらいである。
画質に関しては等倍観察をするわけではないので
L版に印刷した際見れる程度であればOKですが
さすがにコンデジのエントリーラインナップだと
基本パンフォーカスののっぺりした感じの画が嫌という
腕もないくせに少しだけこだわりがある面倒な顧客層である。


という事で候補その1
2017_0314_01.jpg
Canon PowerShot G9 X Mark II

予算さえ許せばおそらくは
現在コンデジの中で1,2の人気を誇る機種である。
F2.0スタートの比較的明るいレンズを搭載し、
1インチサイズのセンサーでこれまでのコンデジから
一歩進んだ画を吐き出すらしい。

そして痩せても枯れてもPowerShotの系譜。
メカに関する信頼感はこれまでこのシリーズと共に
過ごしてきた私には実績十分である。
迷ってどうでもよくなったら多分コレにする。



2017_0314_02.jpg
Canon PowerShot G5 X

私の中ではコンデジの中で最も魅力的なプロダクトだ。
G9と違うのはテレ側でもF2.8の明るさを持ち
EVFも付いている。
お値段はそれなりにするがその分
細かい部品で若干いいものが使われていたりするので
信頼性は更に高いのではないかと予想している。

G15は防塵防滴と歌われていないが
多少の雪程度ではビクともせず、低温にも強いので
おそらく現代の同じクラスであるコイツも
似たような状況を想定して作られているのではないだろうか。
現在はラインナップが変わってしまったが、
以前でいうところでG9はSシリーズ、
G5はGシリーズに相当するのではないかと思われる。

ただしコンデジというには若干大きいのが難点である。
(それでも十分コンパクトなんですがね)


2017_0314_03.jpg
Canon PowerShot G7 X Mark II

そういう事もあって落としどころとしては
G5からEVFを省略したコレが本命っぽい気がしている。
正直EVFは使うような気はしませんし。
Mark IIが出たばかりでここしばらくG5より高い販売価格でしたが
ようやく落ち着いたようでG5を下回った様子。
こっちの方が正式なのG15(正確にはG16)の進化版って感じがする。


そして禁断のミラーレスにも
依然興味があったり。

2017_0314_04.jpg
Nikon Nikon 1 J5

上のキャノン同様1インチセンサーを搭載した
レンズ交換式タイプのカメラ。
なんというかニコンのカメラのデザインは好みのヤツが多い。
さすがにコンデジより若干かさばるが
ミラーレスのエントリーモデルということもあるのか
単焦点付きのダブルレンズキットでも実売価格が
上記のキャノンのどれよりもお安い。
画も割と好みなので撮影を楽しむという意味では
こちらにするのがイイのかもしれないと
堂々巡りを繰り返している。


2017_0314_05.jpg
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark II

そんな1インチセンサーカメラで迷っていたところに
急遽フォーサーズカメラが割って入って来た。
量販店で何の気なしにさわってみたところ
気になるほどのサイズ・重量でもないし
これなら行けそうだと思ってしまったのだ。

元より1インチセンサーに関しては
うたい文句より画質のUPを感じておらず若干懐疑的だったので
フォーサーズへのセンサー拡大は
むしろいいところを突いたスペックアップのような気がする。

当然明るいズームレンズを選べばその分かさばってしまうのだけれど
セット販売されている14-42mmならパンケーキタイプでかさばらないので
これまたギリギリ持ち運びも気にならない気がしている。
F値は暗めだけど自慢の5軸手ぶれ補正とやらに期待してみるのも手かと。

ただオリンパスの画づくりの傾向が
なんとなく金属チックに見えてしまうので
それが実際にどう映るのかがネックかもしれない。

山だったら防塵防滴仕様のE-M5がいいのだろうけど
これでオリンパスがメカ的にボロかったら
目も当てれないので片足だけ突っ込もうかと思っている。



とこんなところで迷っています。
そう遠くない将来にこの辺りのどれかに
決めると思いますのでお楽しみにしている私である。

尚、評判のいいフジやらパナやらソニーやらは
先入観だとは思うんだけど、どうもメカとして信頼できなかったり
画の傾向が嫌いだったりするので
この3メーカーから選ぶことにしています。

ここを見てくれている人が少ない事は知りつつも
アドバイス等ありましたら是非ともお寄せください。

 CAMERA

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