Because it's there.

“それ”はその都度
変化するらしい。

続・七転八倒趣味日記

22
2016  01:01:33

〆登山イヴ 悲鳴をあげる部位

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山々は少しずつ白い衣装をまとい
冬の寒さに耐える準備を始めています。
例年より降り始めが早かったとはいえ
12月中旬のこの段階では昨年よりも若干積りが早い程度の状況のようです。

11月はお山に向かうことができなかったため
いきなり冬山へ!という訳にもいかないので
いつものところでギアのチェックがてら
現状の自分のお山力を観察に行ってまいりました。


今回訪れたのはいわずもがなの我等が始まりの地である筑波山。
これで6度目の来訪となります。

当日のお天気。
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てんきとくらすより拝借)

絶好の登山日和ですが気温は低め。
ただ経験上表記よりプラス5℃くらいなのが
現場の実状であることが多いので
ガッチリ冬装備はいらないのではないかというのが私の予想。


そして今回は冬用のギアのチェックてんこ盛り。

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LOWA MOUNTAIN EXPERT GTX EVO

まずは相棒のNEWシューズ。
この山とこのコンディションだとだいぶオーバースペックなのですが
比較的歩きなれたところで試すことでわかることもあるはず。


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Millet PROLIGHTER 38+10

そして私のNEWザック。
結果的に背負いご心地は歴代最高。
荷物が軽かったことはありますが
荷重を感じさせない背負いご心地に感動。


そして満を持しての参戦。
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Nikon D300s+AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

いつものお山という事もあって
1キロを超えるこの荷物を投入する決断ができました。
せっかくカメラマウントを入手していましたがそこまでは今回は投入せず。
あった方が便利でしたね。



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さぁお気楽に参りましょう。


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拝殿の前には見慣れないものが。
何だろこの輪っかは。

「茅の輪くぐり」と言われるこの風習。
その昔スサノオノミコトが一宿一飯のおもてなしのお礼に
災いが起きた際に茅の輪をくぐると無病息災で切り抜けられるよとの
教えを授けたことが広く伝わったことに由来しているそうです。
(参考:神明社 茅輪神事の由来

神仏を前にお願い事をしない事にしているのですが
こればっかりはせっかくなので乗っからせて、いや、くぐらせていただきました。


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さぁいつものコースを行きますよ。


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私も冬装備の点検もかねているので
オーバースペックとは知りつつもタワープラスを投入。
さすがにこのお山でフルシャンクの靴は
歩きづらいこと山のごとし。


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お久しぶりでございます。
前回訪れたのは今年の4月らしいけど
森の様子はそれほど変わらない。


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体力が落ちたのか、歩き方を忘れたのか
よくわかりませんが序盤からペースを上げ過ぎて
のっけからお疲れモード。


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たくさん休憩しましょう。
知ってるお山ってこういう時にマイペースにできるから素晴らしい。
それはそうとサイドジッパーっていいですね。
カイトにもサイドジッパー付いてるってご存知でした?


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本日のおやつは「蒲焼さん太郎」先輩。

これって「さん」の後で切るのでしょうか?
では「蒲焼さん花子」なんてあるのだろうか。。。


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まぁ強奪されますよね。


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時間を切り取ると言われる一眼レフの実力。
確かにコンデジ比で解像度感は高く、光線の具合まで記録できる
その表現力は秀逸。

だけどもそこまでのレベルいる?
ってのが正直な印象。


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持って行ってよってアピールするウチの一眼さん。
お安いヤツとはいえ単焦点って素晴らしい。

何より関係ない人をボカす手間が省けるのが素敵。


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いつものハグレ道をプチクライミング。


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もちろんこのお方も。
さすがに比べると画質の差は歴然。


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何気に毎回くぐってしまう。


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登ってる最中は体温が上がり暑いくらいなのですが
気温はそれなりに低いみたい。


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こんにちは、ロックバイターさん。


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本日も大入りの男体山。
この季節にも拘わらずジャージとジョギングシューズで
登れてしまう懐の深いお山です。


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光芒がとても美しかったっけ。
これはコンデジじゃ撮りづらいかも。


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オーバースペックの装備に身を包み
無駄に疲労する登山4年目を迎えるパーティ。

意外なことに我々のように冬用の装備に身を包み
おそらくはギアのチェックをされているであろう
ハイカーを所々で見かけた。


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今回のお食事は女体山を登った後で。


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道端には凍結した路面が。
運がいいと(?)樹氷が広がる風景を見ることができるらしい。
その日にジャージだときついだろうけど。


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いつの頃からかこの岩場を
意識することがなくなった。

強いて言うなら
岩が邪魔ってくらい。


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無事に到着しました。
お久しぶりです、また来ましたよ。


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やるべきことをやったら
メシだメシだと騒ぎ立てる我が相棒。


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本日はインスタントのスープパスタ。
私はインスタントラーメンよりこっちのが好きです。


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トマトの酸味がイイ感じ。


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食後に売店でオロナミンを入手。
この時期に関わらず若干ぬるかったのが謎。


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下山スタート。

さすがにガチガチの冬山靴のため
ほとんど曲げられない新しい相棒にペンギン歩行を
余儀なくされる相棒。
特に靴擦れ等もなかったようでひと安心。

私も私でフルシャンクの靴で苦戦しながら
下山しつつ若干の違和感有。

原因は、
インソールを入れてなかったから
なんて間抜けな答えでした。


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一眼の演出により必要以上に柔らかな光に包まれての下山。
あわよくばケーブルカーで帰ろうなんて
言ってたのは内緒。


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無事下山の巻。
本日も無事に登らせてくれてどうもありがとう。


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乾杯でこの登山を締めます。
よく間違われるのですが右側が私のオーダーです。



下山後はもちろんいつものコースをたどりいつもの温泉へ。
山を始めていろいろな温泉に行ってるような気がしますが
個人的にはココが一番好きです。
何がイイって事はないんですけどね、なんか好きなんです。

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天ざるうどん

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豚ステーキ定食

どちらも美味しいのです。



とまぁ年末のご挨拶に里帰りできて良かったなと。
本年の最後には毎年訪れている場所に向かう予定。
雪がいっぱいだといいですけどね。



以下メモ。



◇お山
筑波山 山茨城県つくば市 標高877 m
当日コンディション:晴れ、気温7℃~12℃


◇登山コース
【登り】白雲橋コース
筑波山神社スタート(9:30) →酒迎場分岐(9:46)→弁慶茶屋跡(10:55) →休憩(15min)
→女体山山頂(11:47) →山頂連絡路 →御幸ヶ原(12:00) →男体山山頂(12:14) →御幸ヶ原(12:28)

→昼食休憩 (30min)

【下り】御幸ヶ原コース
御幸ヶ原(12:58)→筑波山神社到着(13:59)
※トータル入山時間4時間29分


◇主な装備(UGO編)
■登山靴:GARMONT タワープラス GTX II
■ザック:Millet PROLIGHTER 38+10(容量 5.8kg)
■レインウエア:Columbia Grass Valley Rainsuit(使用せず)
■アウター1:berghaus JORASSES SOFTSHELL JACKET
■アウター2:Phenix Hybrid Fluffy Jacket(使用せず)
■ミドル:Patagonia R1 Hoody
■ベース:Mizuno BREATH THERMOエブリ
■ボトム:TERNUA WESTHILL


◇主な装備(AIBOU編)
■登山靴:LOWA MOUNTAIN EXPERT GTX EVO(NEW!イイ!!)
■ザック:OSPREY カイト36(NEW イイ!総重量 6.0kg)
■アウター1:Patagonia Simple Guide Hoody
■アウター2:Patagonia Micro Puff Hoody(使用せず)
■レインウエア:モンベル ハイドロブリーズ レインウエア(使用せず)
■ミドル:モPatagonia R1 Hoody
■ベース1:モンベル スーパーメリノウール L.W.ラウンドネックシャツ
■ボトム:TERNUA CATHKIN(毛玉が出てきた)


◇メモ
・インソールってやっぱり効果的
・直感を信じてベースは半そでで行くべきだった
・500mlのお湯だけだとちょっと不安
・若干後ろ足で登ってるかも
・ソールのエッジがだいぶ丸くなってきてる

 OYAMA

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