Because it's there.

“それ”はその都度
変化するらしい。

続・七転八倒趣味日記

23
2016  23:11:22

25ピークス目 ~カールって外国人なんじゃないの?

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夏の前「今年は記録的な猛暑!」と各メディアが
騒いでいた記憶がありますが
蓋を開けてみればそれほど?という夏の印象です。

予想の範疇なので責任を問う訳ではないのですが
注意喚起というより注目を浴びたいだけのような気がして
どんどんメディアを見る気が失せてしまいます。
こんなご時世だからこそ自然現象には予想をできないものということを前提にして
備えと事前に察知する感覚を養いたいものです。

私の場合は、自然に対する感覚は自然に入ることで磨くのが一番という考えなので
この週末久しぶりにお山に遊びに行くことにしました。

いろいろ難癖つけてますが、とどのつまりは
とにかく理由をつけて山に行きたいんです。
言ってやったもんね。

今回お邪魔したお山は仙丈ケ岳。
名高き南アルプスにおける女王として君臨する名峰です。
その標高は3,033 m
相棒が次の週に富士登山に行くということもあり
高所に体を置いてみようということでチャレンジを決めました。
当然これまでの経験で最も高いところに体を運んで行くことになります。


予定ルート
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おそらくはこのお山に登るための最も一般的なルート。
北沢峠から大滝頭を目指し、小仙丈ケ岳を経由して山頂へ向かい、
復路は北側の小屋をめぐるルートを取りつつ大滝頭に戻り
北沢峠まで戻るルートになります。

往復で9.5キロ・標高差1,000m、比較的気軽に行ける3,000m峰であり
地元の中学生が学校行事で登りに来るお山だそうです。
頂上付近の稜線には美しいカールがあり、それが最大の目的だったりするんだけど
うまいこと見えてくれるといいのですが。


当日の天気予報
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てんきとくらすより拝借)

この日は南から低気圧の一団が近づいて来ていたものの
なんとか1日だけお休みの日を作ってくれたようで
予報によるとなんとかなりそうな1日。
ただし安定はしていないようで見るたびに予報が変わり
最終的には昼頃に雨予報に変わっていました。
今回のルートは6合目以降は稜線を歩くことになるので
引き返す判断は早め早めと心がけます。


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久しぶりの中央道を前日の夜に走ります。
出発を前倒したのには理由があって、登山口である北沢峠に行くには
マイカー規制の関係で15キロ(地図からいい加減に算出)ほど手前の戸台口から
林道バスに乗る必要があります。

バスの時間は戸台口からの始発が6:00、
北沢峠からの帰路の最終が16:00ということで
コースタイムを8時間とみている我々だと始発に乗らないことには
最終に間に合わない可能性が往々にしてあるため
必ず始発の時間に着いてないといけないということで
前乗り作戦で行くことにしてみた次第です。


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毎度のごとく準備をグズグズとしてしまい
戸口台の駐車場(無料)に着いたのが深夜2時。
4時半には起きたかったので2時間半しか寝れません。。。
周りの方はすでにお休みのようなのでこそこそと寝床を作ります。
後部座席側をフラットにして寝てみましたが
若干足を曲げる必要があるもののなんとか寝るスペースは確保できそうです。


そして私は
当然そんなところで寝れる訳もなく


またしても寝ずの登山をすることになりました。
何もかもチャレンジのはずなのに大丈夫なのでしょうか。




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寝よう寝ようとあがいてるうちにすぐに夜が明けてしまう。
一応横にはなってたから何かしらは回復してると信じるしかありません。


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林道を走るマイクロバスたち。
1台に30人弱の定員で10台ほどあるらしいと
近くにいた人が言ってるのを聞きました。


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5時の時点でこの列。
4時台にすでに駐車場整理の方が来ていらっしゃいました。
さすがにお仕事なんだと思いますがご苦労様です。

並び状況を見つつ判断されたのか
5時半には臨時便がスタート。
6時に来た人が「もうバスないよ?」ということになってないといいのですが
その辺は的確に判断されているのでしょう。


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バスに揺られて50分で北沢峠に到着。
途中途中運転手の方が景観を説明してくれます。
上級者以外入山禁止という鋸岳と南アルプスの雄 甲斐駒ケ岳の
圧倒的な存在に心ひかれました。

後で知ったのですが、どうも前日に土砂崩れがあったようなのですが
現地の方々の迅速な処理のお陰で
この日にはなんの影響もなく無事到着することができました。
本当にありがたいことです。


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北沢峠にはこもれび山荘という山小屋があります。
下調べしたところではラーメンが美味しそうでした。
健脚の方だと5時間程で往復するそうなのでそういう方は
ありつけるご馳走ですな。

一日でも早い相棒の鈍足の魔術解除の日を願うばかりです。

またここから少し下ったところに北沢駒仙小屋というテントが張れる山小屋もあります。
昼頃に上がってテント泊デビューというのもオツですな。


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さて、未知の領域を目指して出発です。
天気が持ちこたえてくれますように。
カールが想像以上に美しいものでありますように。


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まだ日の光は直接届いていて
木漏れ日が少しずつ地面を温めていきます。
ただ暑いという事はなく薄手の上着を1枚羽織って
ちょうどいいくらいです。


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20分ほどで1合目の表示を発見。
ここまではゆったりとした林道で、ウォーミングアップにはぴったり。


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少し傾斜が出てきました。
山頂に向け歩を進めるペースと
呼吸をシンクロさせながらゆっくりゆっくり進みます。


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気が付けば四合目。
三合目はなんとなく見かけた気がしますが。
歩くのに夢中で何も楽しめてないです。
まぁそれだけでも何か楽しいのですが。


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この辺りから岩と呼べるサイズになってきました。
可能な限り歩幅を小さくして小刻みにクリアしていきます。



そんならしくない真面目な山行が気に入らなかったのか
ちょっとした珍事が発生。


歩き始めて2時間程経ち、
もうすぐ5合目の大滝頭が見えるかなというところで
背中の方から「ブブブブブブ…」と聞きなれない音が。

もしかして蜂か!と焦って後ろを見るが
どうもそうではない。

相棒に見てもらったところザックのトップにつけていた
ベルトが枝に引っかかってほつれている音でした。

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ベルトはもじゃもじゃから出来ている。
誰も引っかかったりしなくて良かった。


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そして五合目 大滝頭に到着。
ちなみに滝はありません。

ここで小仙丈ケ岳と薮沢小屋に向かうルートに分岐します。
登りは小仙丈ケ岳に向かい、帰りに薮沢小屋の方向から
ここに戻ってくる予定です。


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休憩をしているとパラパラと水滴が落ちてきました。

はて、空が泣いてるのかしら?

なんて出典のわからない事をのんきに考えてる最中も
空の涙とやらに鼻息(風)を加えて私たちの体温は奪われていきます。

カッパよりハードシェルを着た経験の方が多いという
変な経歴の我々は実は雨の日に初めて着たという
レインウエアに身を包みながら
噂に聞くカッパ内の蒸れと戦う覚悟を静かに誓うのでした。


※ここからはアクションカムからの切り出しになるため画像が荒いです
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雨はじわじわとその存在感を増していき
みるみる視界をも奪っていきます。


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この先には美しい景色が広がっているのではなかろうか。。。


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ここからは広大な稜線がかなたまで伸びていたのではなかろうか。。。


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何を目指しているのかわからなくなってくる。

明治から大正にかけて活躍した尾崎 放哉という俳人が
こんな超絶自由な俳句を詠んだ事を思い出す。

「咳をしてもひとり」

当時思春期だった私はこの句を見てかなりのショックを受けた記憶がある。
私は今頃この句にインスピレーションを受けて
こんな自由な句を頭の中に浮かべる。

「振り返っても霧」

自分の才能を過信して当時流行っていた自由な大人を目指さず
普通の大人になる事を選択した過去の自分に感謝。
まぁ「感謝しても霧」なんですけどね。


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どこに向かっているのかよくわからないうちに
小仙丈ケ岳に到着。
雨脚が弱まる気配は無し。
当然展望も無し。
ここからカールが見えたんじゃなかったけな・・・。


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更に進むと次のピークが見える。
地図をうる覚えの私たちには一体何個の峰を超えれば
目的のピークに着くのか一向にわからないのであった。


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時折真横から吹きすさぶなかなかの風。
雨の初心者だって言ってるのに
雨粒を容赦なく叩き付けてくる勝気な女王様。


そっちの女王様?
なんて下世話な連想もしちゃうよどうも。
僕たちは彼女の下僕となり先を目指すしかないのだ。


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この岩場も今作ったんじゃないの?
高まる女王様への不信感。


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八合目ってなんだ?
あと何峰って書いてください。
と奴隷側の要求も次第に打ち解けたものになってくる。


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あのピークこそそうじゃない?
そう思いながら体を前に進めるものの
女王様のムチにより無知な我々はあえなく四つん這いにさせられる。


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そんな苦行のような進軍の最中、山人が滞留しているポイントが見えた。
あわよくばと思って期待していたモノが見えるのかもしれないと
足早にポイントに向かう。


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雷鳥来来

見えにくい写真しか残せず残念だけど、そこには2羽の雷鳥のお姿。
隣で見てた方が言うにはつがいではなく親子との事。

こんなタイミングで山で見たい生き物である
カモシカと雷鳥という2大アルバムがコンプリート。
皆さんもピカチュウをスマホに収めるのに必死にならず
体温を保つために必死になりながら偶然「ゲットだぜ!」と
なるといいのに。

欲を言えば雷の名を抱くその鳴き声を聞きたかったのだけど
それまでは叶いませんでした。
でも出てきてくれてありがとう。


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少し元気が出たのでがんばって進みます。

何峰でも来いやぁ!
嘘ですあと2峰で限界。


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雷鳥を見れて少しテンションが上がったものの
お腹一杯に雨と風と疲労と薄い空気にやられて
何をやってるのかわからなくなってきた頃
ようやくそれと確信できそうなピークが見えてきた。

というか
これじゃなかったら帰る
って軽く決意したくらいギリギリに近かった。


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これだ!これに違いない!!

『中仙丈ヶ岳』とか書いてあったら
ツェルト広げてストを敢行するかもしれない。

どっちみち損するのはこちら側。


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そんなにぶら下がったら傾いちゃうんじゃないかってくらいに
ガボガボ食らいつく相棒。
標識の角を少し食べたかもしれません。

信じて進んで良かったね。
会えて良かったね。
万雷の拍手はなかったけど
どこかから雷鳥の鳴き声が聞こえた気がした。


嘘ですけど。



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さ、長居は無用、降りましょう。

山頂には雨が容赦なく振りつけるので
横着して身に着けてなかったレインウエアの下でしたが
パンツがとうとう撥水の限界を迎えて大盤振る舞いで浸水。
遅いとは思いつつも下も履いたところギリギリ間に合ったようで
なんとか体温を奪われる寸前で対処できたようです。


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本来なら山頂付近からすでに仙丈小屋が見えたりするらしいのですが
ザレた登山道を少し下った後ようやく建物が見えてきた。


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仙丈小屋

ここから山頂を見上げるとこれまた美しいカールを
見ることができるという。

もうこうなると
カールって本当にあんの?
って気になってくる。

尚この小屋は宿泊施設とのことで
どうも食事のみの利用はできないらしい。
ここでも風雨にさらされてお寒い中でしたが
山人の優しさなのか屋根付きの炊事場を開放してくれてるみたいでした。

我々は軒先のベンチをお借りして
以前からやってみたかった愚行にトライ。
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黄色いモコモコ現る
通りがかった方々にはお見苦しいものをお見せしました。

とは言えこのペラペラ一枚で随分と生きた心地がしました。
ここでいつものコンビニパン+チョコレートの簡単お昼を食す。
お白湯がしみわたります。


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少しだけ元気を取り戻して
ゴールを目指します。
雨の粒は少し大きくなりました。


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鹿よけのゲートをくぐる頃
大きな建物が見えてくる。


馬ノ背ヒュッテ
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おぉうなんだかこの画像だけサイズが違うけど気にしない。

少しここで休憩をさせてもらいます。
入口はなんだか田舎にあるお寺とか公民館のよう。
この日は随分と宿泊客がいたようで帰りの道中
このヒュッテを目指すたくさんの人たちとすれ違いました。


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馬ノ背を越えると川沿いを歩く薮沢大滝方面と大滝頭方面の
分岐にたどりついた。

滝が見れるらしい薮沢大滝ルートも大変に魅力的なのだけれど
雨の日の川沿いはできるだけ歩きたくないので
予定通り大滝頭方面に進みます。


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樹林帯に入りほっと一息と思いきや
雨の森は小さな虫たちが騒ぎ出すには格好の舞台のようで
私には本日最も過酷なルートになりました。


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たまる虫のへストレス
ひそかに乾きだすカッパの下のパンツ
次第に強度を増していく相棒との口喧嘩

様々な事象が移ろいながら、僕たちはようやく薮沢小屋に到着した。
営業されているのかはわかりませんでしたが、
薪か何かを燃やしている匂いはしました。


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増水の影響なのか小屋の先には数か所
水が登山道を横切って流れるポイントがありました。
雨量がこの程度だからいいものの、土砂降りだったらと考えると
ちょっと怖いです。


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補助ロープのある岩場も出現。
晴れていればちょっとした障害物ですが
雨の日の岩場は滑るとの教訓があるので
恐る恐るクリアしていきます。

しかしながら、私が最大に怖かったのは岩ではなく
この先にあった丸太が横向きに敷いてある小さな橋でした。
横滑りしたらどうしようと谷側の金具に足をかけて
それこそ慎重に渡ります。

こういところはスタスタ渡る
ウチの相棒はなんなんだろうか

人の想像力って不思議。


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なんとかかんとか大滝頭まで戻り
数時間前に意気揚々と登った行きの登山道を
引き返します。

雨は相変わらずだけどなんかほっとした。


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曇りの網目から少しだけ光が漏れています。


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初めて登る山をピストンして下る時に割と感じる事だけど
「こんな長い距離登ってきたっけ?」といつも疑問に思う。
行きと反対向きという事もあり初めて見る景色に
心が記憶しようとあわただしく働くためなんだろうか。
なだらかに思えた序盤戦も意外と傾斜があったんだなと気が付く。


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やっとこさ登山口に戻ってきました。
バスにもどうやら間に合った模様。

帰りのバスは行きと違って70%程度の乗車率。
なんだかんだ言っても最終便に近かったため
皆さん先に降りたのでしょうかね。

ほっとして緊張を解いたからか
急に寒気が襲ってきてヤバイ風邪ひく!と思ってたら
私の反対側の(無人の)窓だけガッツリ窓が開いていたという奇跡。
最後の最後まで手厳しい女王様なのでした。


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ただいまもう一人の相棒。


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疲れ果てていてできればすぐにでも何か食べて
ちょっと眠りたかったんですがお風呂に入らないと確実に風邪をひいてしまうので
とりあえず最寄りの仙流荘の日帰り温泉を利用することに。

ここの温泉は孔雀明王水とかいうなんだかわかりませんが
超パワー水を使用されているそうです。

効果のほどよくわかりませんでしたが。
まぁ普通にいいお湯でした。


眠くてしょうがなかったのですが、
お腹の虫も同時に騒ぎ出しまして
お食事をしてから仮眠しようという事に。
この地は「信州そば発祥の地」としての伝説が残る地らしくて
おソバハンターとしてはこの土地のおそばをいただきたかったのですが、
どうも15時くらいで閉店するお店が大半で
事前に開いてそうなお店を探していたものの
まぁ今度でいいかということで大好きな八ヶ岳パーキングに行くことに。


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マイタケ丼

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マイタケそば

どちらも非常においしいです。
そしてサービスの「八ヶ岳のお水」が不思議と美味しいのです。

ここは駐車場のキャパの割には建物はこじんまりしているところなのですが
ワガママをいうとこのままで若干マイナーなPAであって欲しいなと願っています。
おソバのように細く長ーくここにあってくれたらうれしいなと。
ま、本当に勝手な願望ですけど。



という事で初モノづくしでチャレンジした大南アルプスの女王様。
無事に登らせてもらえたものの、ご褒美まではいただけず
おそらくは女王様は「またおいで」と言ってくれたような気がします。

カッパを着てるのにずぶぬれになるなんてにわかには信じられなかったのですが
あの湿度ならおそらくゴアのカッパを着ていても
時間の差があるだけで結果は一緒なのではないかと思いました。
いやはやいい経験になりました。

景色だけは残念でしたが、女王にふさわしい懐の深さを
少しは感じる事ができた気がします。
無茶なチャレンジだったにも関わらず貴重な経験と
心待ちにしていた雷鳥との出会い
何よりも無事に返してくれてありがとうございました!


ダイジェスト映像






(以下メモ)



◇お山
仙丈ヶ岳 、長野県伊那市及び山梨県南アルプス市 標高3,033m
当日コンディション:晴れのちくもりのち雨、気温13~18℃


◇コース
【登り】
北沢峠登山口(6:50) →小休憩(5min) →大滝頭(8:42) →休憩(10min) →小仙丈ケ岳(10:00)
→休憩(10min) →仙丈ヶ岳(11:27)

【降り】
仙丈小屋(12:05) →昼食休憩(30min) →馬ノ背ヒュッテ(13:05) →小休憩(5min)
→薮沢・馬ノ背分岐(13:18) →薮沢小屋(13:32) →大滝頭(13:58) 北沢峠登山口(15:30)

※トータル時間8時間40分



◇主な装備(UGO編)
・登山靴:GARMONT タワープラス GTX II
・ザック:MILLET MIAGE 35(総重量 9.8kg)
・レインウエア:Columbia Grass Valley Rainsuit(雨天初使用 蒸れるけどそんなもんかと)
・アウター:PHENIX PokharaJk(使用しようとしたけど寒くて断念)
・ベース:Phenix Cozy QD Zip Moc
・ボトム:Millet LTK PANT
・グローブ:ちょっといい軍手(濡れると締め付けでしびれるのですぐ外した)


◇主な装備(AIBOU編)
・登山靴:GARMONT ELMO GTX
・ザック:OSPREY カイト36(総重量 9.2kg)
・レインウエア:モンベル ハイドロブリーズ レインウエア(雨天初使用)
・ベース1:モンベル ウイックロンTシャツ
・ミドル:HELLY HANSEN Block Check Shirt(NEW!序盤で雨に濡らしてしまった) 
・ボトム:TERNUA CATHKIN
・グローブ:ちょっといい軍手
・アームカバー:C3fit パフォーマンスメッシュアームカバー(寒いほど涼しい)
・ネックゲイター:Buff ネックウォーマー



◇メモ
・ピットジップ付きのレインウエア欲しい(でもトレントシェルくらい?)
・ザックのレインカバーくらいじゃ中は濡れます
・ザック内はスタッフサック程度じゃ反対に保水しちゃう
・ザックのレインカバーで集積するのかザックのボトムがズブズブ濡れる
・ツェルトはやっぱり頼もしい(スペース確保に折り畳み傘があったら尚最高)
・所蔵のガルモントのソールは雨の岩に強いのかも(結局全然岩では滑らなかった)
・ネックウォーマーがあれば顔の部分からの雨の侵入を防げるのでは?
・防水のカメラシステムを考える(JVCのアクションカムは最高)
・下山後も数日体調がよくない日が続いた。高山病の後遺症?疲れただけ?

 OYAMA

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