Because it's there.

“それ”はその都度
変化するらしい。

続・七転八倒趣味日記

28
2016  00:46:12

科学の力で保温を

近所のいつも一足早く咲く桜がもう咲きました。
今年は1週間くらい早かったんじゃないかと。
異常気象とはいうけれど、植物達はおおよそのタイミングを
忘れることなく、いつもとかわらぬ生をまっとしているようです。

私はというと年々体力の衰えを実感する歳になり
そろそろこのフラフラした毎日にケジメの概念を注入したいところですが
相変わらずの物欲を四方に撒き散らすのでした。

今回はインサレーションのお話です。


2016_0227_01.jpg
Patagonia Micro Puff Hoody

私達が愛用するパタゴニアの化繊インサレーション。
100gのプリマロフト(スポーツ)を封入し、
インナー・アウター問わず着倒せる心強いウエアです。
同じ重さのダウンに比べて絶対的な保温能力では劣ると思いますが、
抜群の耐久性・耐候性と、ほどほどの重量及びコンパクト製で
絶大な信頼があります。

それくらいお気に入りな訳ですが、残念ながらいつまでも使える保障はない。
本来ならヘタったらまた買いなおせばいいのですが
残念ながらすでに絶版商品。
たまに復活したりもするのですが、ナノエアを出しただけに
望み薄ではないかと思っています。

という事で後釜をリストアップしてみた。


2016_0227_02.jpg
mont-bell サーマランド パーカ

庶民の味方モンベル様の化繊インサレーション。
これはプリマロフトではなく、エクセロフトという
モンベル独自の化繊素材が封入されています。
451gという軽量さも魅力ですが最大の魅力はなんといってもその価格。
比較的安価な方であるマイクロパフの半分以下という衝撃の値段設定です。
とはいっても性能は半分以下ということはなく、マイクロパフと差はそうないように思います。
恐るべしモンベル。
今度見てみようと思います。


2016_0227_03.jpg
Black Diamond スタンスビレイフーディー

続いてはBDの化繊インサレーション。
プリマロフト シルバー入りのクライミング用のウエアです。
中綿の量の表記がトータルで書かれていないので
数値比較が難しいですがマイクロパフとそれほど変らない
保温力ではないかと思われます。
通常この手のインサレーションは20デニール程度の生地の厚さが
標準っぽいですが、こちらはマイクロパフと同じ30デニール。
アウター使用を視野に入れてるのがありありとわかります。
しかしながらここの製品はとにかくレビューが少ない。
悪いものではないと思うのですが。。。


2016_0227_04.jpg
OUTDOOR RESEARCH CATHODE HOODED JACKET

「いいトコついて、割かしお安い」でお馴染みのORプロダクト。
こちらはプリマロフト ゴールド搭載で、封入量は60gかな。
プリマロフトはGOREなんかと一緒で細かくクラス分けがあるので
なんともいえませんが、スポーツより上のクラスらしいので
スポーツ100g=ゴールド60gなんて事もあるかもしれない。
377gと圧倒的に軽いので同じ暖かさなら文句なしなんだけど
試すったってお店の中じゃわかりませんしね。
そもそもおいてあるところも少ないし、ちょっと手を出すのは怖いです。


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MOUNTAIN HARD WEAR Super Compressor Hooded Jacket

最後はなんか気になるM.H.Wのプロダクト。
こちらは独自素材であるサーマルQエリートが100g封入。
魅力が無いわけではないのですが、どうもここの製品は
『必要最低限』というスパルタンな印象があって
私のようなヘッポコが着るには少し心もとない気がしてしまいます。
なんとなくお安めなイメージでしたが結構いいお値段するので
よっぽどの事がないと買わないと思う。



ということで今回はこの辺にしときますが
愛用のマイクロパフがあと2年くらいと予想しているので
それまでにお店で見ながらのんびり決めようかと思います。
でもやっぱりマイクロパフ再販が一番助かりますね。
Dasは重過ぎる、大き過ぎる・・・。

 物欲

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