Because it's there.

“それ”はその都度
変化するらしい。

続・七転八倒趣味日記

21
2016  23:49:46

後出し品定め

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東京に降った雪はすぐにシャーベット状になり
歩いても面白くない灰色の塊になってしまいました。
滑って転んだりされませんでしたか?

このところ時間が作れず特に何かしている訳でもないので
特に書くこともないのですが、夜は割と暇なので暇つぶしがてら
これまで集めてきたお山グッツを偉そうにレビューでもしてみようかと思った次第。

お山をはじめて2年半ほど経ちました。
登ったお山は敗退やら重複やら含めて25山程度。
キャンプは普通のキャンプ場で4泊のみ。
ボルダリングが1年ちょっとで120回に届こうかという
異常ペースを考えると壁ばっかり登って全然お山に行けていないことになる。
テント2張が泣いています。

お山グッツに関しては、ある程度揃ったということなのか
ここ最近では消耗品以外はほぼ新規購入をしていない状況。
これまで購入したグッツで決定的にダメだっていうのは
小さいもの以外はなかったはずです。
今回はその中で割とスタメンと思しきものを購入順に軽くレビューしてみる。
(※比較対象のない個人的な意見ですのでご参考のごく一部としてお読み下さい)



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GARMONT タワープラス GTX II
(2013年12月購入)

割と初期の方に購入して未だ一線でご活躍される
私のメインシューズです。
履き心地や性能共々文句なし。
ただ濡れた路面は少し苦手な印象アリ。

心配したほどアスファルトでも歩きづらいとも思わないので
私に合ってるんだと思います。
軽い冬山でも今のところ寒くなった経験はありませんが、
さすがに自然を舐める訳にはいかないので来シーズン辺りは
厳冬期対応の靴を入手する予定。

残念なのはガルモントがどうやら倒産したらしいとのことなので
ソール張替え等の対応は今後不可という事。
足に合い、好きなデザインが多いメーカーだっただけにとても残念です。
ゴアテックスの寿命は3~5年という噂なので来シーズン買い替えの
必要があるのかもしれませんが、使える限りは末永く使いたい靴です。



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finetrack ストームゴージュアルパインパンツ
(2013年12月購入)

これも冬山用に入手したアイテム。
堅牢な生地、優れた撥水性と耐久性のお陰で
ハードシェルの必要性を感じた事は今のところないです。

初級冬山フィールドでの履き心地、防風性・通気性も
全く問題なくなんの不満もないのですが
あえて弱点を上げるならば少々鈍いデザイン。
シルエットが太めで、見た目どうにも楽しくない。
とはいえ、性能的には本当にお勧めなんですけどね。
(秋山ではちょっと暑いかもしれませんが)

実はすでに「TERNUA CORNO」パンツを入手してまして、
今度テストしてみる予定です。



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Patagonia Micro Puff Hoody
(2014年2月購入)

これはもうパタゴニアがメンズの取り扱いをやめているので
デッドストックです。
ダウンに比べると収納性もおそらく保温性も劣るのだと思いますが、
レギュラーフィットの恩恵を受けて休憩時に上から羽織るスタイルで
非常に頼もしい存在です。
年末の半月山の昼食の際のー10℃環境での保温性は問題ないものでした。
現在ギリギリ売れ残りが入手できる状況なので、予備で1つ入手しておくか
非常に迷っています。
各方面で絶賛されているNano-Airには何故か興味が沸きません。
となると次何にすればいいのか・・・。



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GRIVEL G12 NEW-MATIC
(2014年2月購入)

これはさすがグリベルの名作でした。
全く不満はありません。
というか実力が発揮できるような状況にはなってないのかも。
まぁそうなったらG12の実力は別にして
私の実力では対処できない気がしますが。


ちょっと心配なのは岩場が出てきた際になまじっか爪が長いため
ちょっと怖い事ですかね。
そういうところは相棒サマのエアーテックの方が良さそうな気がします。

しかしながらこの手のものはほぼ一生ものになると思うので
大切に末永く使おうと思います。



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patagonia Triolet Jacket
(2014年2月購入)

勢いで背伸びして入手した本格ハードシェル。
その堅牢さのお陰でずいぶんと助けられてるのではないかと思います。
生地が厚いというのは世の中では「動きにくい」と捉えられがちなのですが
私はそこまで激しい登山はしないので「守られてます!」感の方が重要で
精神的に落ち着きます。

ただ問題というほどの事はないのですが外国モノにありがちな腕の長さが長過ぎ且つ、
丈が短いというストレスが若干あります。
後は前の記事で上げたように前立てが短い事ですかね。

とはいってもとても気に入っているので
次も他に購入候補がなければコレにすると思います。
今のところGOジャケットの予定ですけどね。。。
まぁあと2年は使えるかなと。



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coleman 2ルームドーム/240
(2014年9月購入)

普通のキャンプ用途オンリーなのですが
買ってよかったなーというものでした。

さすがに山岳テントからスタートしたので
設営は面倒に感じますが、そのデメリットをカバーするには十分の快適さ。
リビング(?)スペースも開放感はないものの必要十分です。
2名ユースだとジャストサイズかもしれません。
全く人気がないのかと思っていたら、キャンプ場では1、2張見かけたりします。

ただしこれも山岳テントスタートなのが理由なんだと思いますが
17キロの重量は持ち運びが大変です。
やっぱり普通のキャンプはカートが必要ですな。



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Black Diamond マーキュリー65
(2014年10月購入)

テント泊用に購入したものの
未だテン泊経験無し。
ただ冬山や普通のキャンプなんかで使用した感じでは
なかなかの快適性があります。
エルゴアクティブXPサスペンションには懐疑的でしたが
結果的に体に合っていたようでなんとなく楽に背負えてる気がします。

不満点はウエストベルトの収納がもうちょっと大きければですかね。
あとベルト関係はスムーズに動くもののちょっと持ちにくい印象があります。
まぁこれは数少ない調整の時だけ感じる事なんですけどね。
心配していたファスナーは今のところ壊れそうな兆候はありません。



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mont-bell クリマエア ジャケット
(2015年2月購入)

相棒の入手した名作R2ジャケットに対抗して入手した
モンベルの良心的フリース。
非常に暖かいのですが、行動中はさすがに暑過ぎます。
相棒のR2はさらに暖かいらしいので、
R1をおそらく二人とも入手する事になるのだろうなと。
普段使いなら超快適です。



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Patagonia RPS ROCK PANTS
(2015年3月購入)

ボルダリング用にという事で
入手したものですが思惑とは違い、結果的に
ボルダリングより夏山登山に向いていたという
薄手のポリエステルパンツです。
壁登りに使用するには若干突っ張る感じがありますが
山登り時は快適フィットになります。
汗をかいてもサラサラで生地も強そうなので
すばらしいお山のお供になってくれています。



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LA SPORTIVA SOLUTION
(2015年8月購入)

こちらも背伸びして購入したスポルティバの
フラッグシップモデル。
性能はすばらしいなーと思うのですが、
どうにも使いこなせていません。
当然タランチュラより登りやすく、くちばしのようなトゥ先を
ひっかけるだけで苦手なスラブなんかでも割と楽に乗り込みが可能ですが
ポイント以外のグリップをどうも上手くとれず
スメアするときにツルっと滑らせてしまいます。
この辺は実力の無さがそうさせるんでしょうが、
次はFiveTenのステルスソールも試してみたいなと
思う今日この頃です。



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MITSUBISHI RVR
(2015年10月購入)

最後に、最近我々のパーティーに加わったニューフェイスのご紹介。
最終選考では質実剛健を地で行くスズキ エスクードと迷っていて
購入を決めた後でも「やはりエスクードの方が雪に強そうで良かったのではないか」と
内心後ろ髪を引かれていた訳ですが、
3ヶ月乗った感想は「サイコーにちょうどいい」でした。

最新のエコカーには燃費では遠く及ばないものの
前車比較で倍以上の燃費にすでになっているので
特に文句はありません。
街では軽い動きでソコソコ広く、ボチボチコンパクト。
山ではそれなりに堅牢で、なかなかの走破性を発揮。
乗り心地も悪くなく、普通の車だと当たり前なのでしょうが
高速走行時の燃費の伸びに感動しています。
(前車は頑なに変化無しだったので)

エスクードは未だにいいなーと思いますが
ウチのパーティーはこの新しい相棒で
末永くいろんなところに出かける予定です。


以上、結局大したレビューはできませんでしたが
時間を浪費して調べ上げた品々はそれぞれ満足なものでした。
たぶんですが長持ちさせるために大切なのは
他のものをあまり体験しない事
なんじゃないかと思います。

 OYAMA GOODS

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