Because it's there.

“それ”はその都度
変化するらしい。

続・七転八倒趣味日記

04
2016  23:37:26

20ピークス目 ~額の広い白銀のネコ

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すっかり明けてしまいました。
この歳にして大いなる間違いに気がついてしまったのですが
「元旦」とは元日の朝の事を示す言葉だそうです。
いやはや全然知らずに生きておりました。
皆さんは当たり前にご存知の事なのでしょうか?

実質的な恥はかいていないものの、
こうして敢えて恥をさらした2016年。
暖冬といわれる全国的な雪不足の中、
モノクロの世界を求めて新年早々に旅に出てまいりました。

本日訪れたのは、群馬(及び新潟)にある谷川岳(標高1,977m)。
不名誉な事に遭難者数世界一とギネスブックに認定されるほど多くの山人を飲み込んだ
別名「魔の山」と称される恐ろしいお山である。


当日の天気
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てんきとくらすより拝借)

絶好の登山日和。
魔の山も正月休みなのか、風もおだやか。
鬼のいぬまにヘッポコハイキングチャンス到来。


本日のルート
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谷川岳ロープウェイ 天神平からピストンする往復6キロほどのルート。
ギネスに記録された遭難者の大半は東側の一ノ倉沢などの岩壁ルートで起きたもので、
天神尾根ルートは雪山登山では初級とされる事が多い。

しかし谷川岳とはよくいったもので、
どこを見ても谷ばかりのお山である。



では出発。
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関越道をひた走り、谷川岳に向かう。
早朝にも関わらずスキーヤーとおぼしき車が数多く走っていた。
今年は本当に雪が少ないらしいね、
八ヶ岳なんかもまだまだ岩肌が露出していて
返って危ないらしい。


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谷川連峰が見えてきた。
他の山と比べてひときわ雪の白が深い。
谷川連峰は日本海側と太平洋側両方の気象の影響を受け
非常に複雑な気象環境になるそうだ。
関東平野に雪が積もりにくいってのもこの山域が一枚噛んでいるかららしい。

その荒ぶる気象環境によって
(天神尾根は)雪山初級コースと多くのガイドブックで紹介されてはいるものの
突如としてとんでもない悪天候にあっさり入ることもあるそうなので
荒れる気配が少しでもしたら即下山がこの登山の鉄の掟ということにした。


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行きがけに谷川連峰の東側に見えた雪深そうなお山を
ずっと赤城山だと思っていたのですが、
地図から察するにどうやら武尊山だったみたい。

道中に見えたお山で気になったのは
これは毎度の事なんだけどプリンのような形をした浅間山と
広大な裾野を広げた三峰山だった。


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水上の町に入る。
奥日光とは異なり、雪の量がすごい。
といってもおそらくこれでも少ない方なんだろう。


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山間の道に入ると路面は一面圧雪で覆われる。
肝心のスタッドレスタイヤは全くもって滑る事もなく
危なげなく高度を稼いでいってくれた。


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谷川岳ロープウェイの駐車場(有料¥1,000/day)が見えた。
入り口がそこそこの下りになっていて、そこが最も怖かったりする。


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立体駐車場のため降雪があっても安心安心。
いつものようにノロノロと準備をして、今シーズン初の雪山登山に備える。


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ロープウェイの受付は6Fです(利用料 往復¥2,060)。
積雪は1mとの事。
この暖冬でそれって凄い事じゃないのかな。


ロープウェイ乗り場。
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上にはスキー場があるためスキー客もそこそこいる。
が、それ程人気のあるスキー場ではないのか
登山客との割合は半々くらい。

秋には美しい紅葉が見られるようで、
結構な混み具合らしい。


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ゴンドラに数分揺られて天神平駅に到着。
なんだかコンパクトなスキー場ですな。
他所の人というより地元の人がふらっと滑りに来る感じ。


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駅を出て右側に天神尾根ルートが伸びる。
しかしいい天気。


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今シーズンのアイゼン使い始め。
よろしくお願いします。


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朝焼けをバックに、今シーズンの雪山がスタート。
なんだか南極辺りの基地から出発する調査隊の雰囲気。


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本日は気温が上がりそうなので、
のっけからハードシェルは脱いでフリースでのスタート。

結果的に真っ黒な人になったのが
最大の誤算。

色つきの冬山用パンツ欲しいなー。

加えてこの日は風もなく想像以上に暖かく、
これでもだいぶ暑かった。
薄手の長袖がベストだったかなー。


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最初は樹林帯の中をトラバースしながらのんびり歩きます。
この積雪量をラッセルした方は大変だったろうなと。
感謝感謝です。


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少し進むとピークがどーんと見えてくる。
谷川岳は双耳峰と呼ばれる2つのピークがある。
手前にあるピークのトマの耳は元々薬師岳、
奥のオキの耳には谷川富士という名前があって
隣の俎嵒(マナイタグラ)に谷川岳の名称はあったらしいのだけど
陸地測量部が誤って、薬師岳に谷川岳という名を付けて5万分の1地図に表記してしまい
その流れで薬師岳が谷川岳という事になったそう。
なんとなく奥の耳→オキの耳、手前の耳→トマの耳になったんじゃないかと推測。

尚、オキの耳の方には例の八ヶ岳叩き割り事件の浅間様の
降臨伝説が残る。


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西側の景色も開けて来た。
裸眼には眩し過ぎる白銀の山々に感激もひとしお。

もうね、想像以上に雪がありすぎて
思考回路がショートしたのか、
全部塩なんじゃないか
と思ったくらい。


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小さな尾根に出たと思ったら、また樹林帯をトラバースする焦らしルート。
山頂は着実に近づいてきているけど
本当に片道3キロなのかわからなくなってくる。
登頂した後だけど、今になって「実は片道6キロでした」と言われても
何の疑いもなく信じる気がする。


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意外な苦戦を強いられたのは冬道ならではの枝障害。
かがんだりしなきゃなので地味に体力を持ってかれます。
のれんをくぐる感じでクリアするのが私がこのとき見出した回避法。


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ようやく熊穴沢避難小屋が見えた。
この日は半分ほど埋まってましたが
例年の降雪期には煙突くらいしか地上に出てないらしい。
一体どんだけ積もる気よ。


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ここからは尾根伝いに直登がスタート。
ゆっくりゆっくり足元を確かめながら登りますが
風邪が完治せず鼻の通りが悪い私には
呼吸の乱れるきつい登りでした。

谷川岳はこの辺りから森林限界エリアに入る。
通常森林限界といえば2,500m辺りから入るものなのですが
この山域では1,500m辺りで森林限界に入る。
どうも余りの気象条件の厳しさからこの高度から
森林限界となるらしい。
おそろしや・・・・・。


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西側に峰を連ねる美しい稜線。
左から万太郎山、オジカ沢ノ頭だろうか。

他の方のブログ等によると
「北アルプスライク」な風景らしいが、
そんなところ行った事がないのでわからない
というのが実際に見た時の感想でした。


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予想外の天候に大汗をかきながら
ヒーコラ登って天狗のたまり場に到着。

天狗はいませんでしたが、
ウチの相棒の楽しそうな笑顔が
鼻につきました。

前日まで魔の山と超怖がってたくせにこの変りよう。


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西側の稜線も似たような高さになってきた。
例の雪山色の空も迎えてくれる。


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トマの耳の肩部分はバックカントリースキーの
絶好の滑走路だそうで、気持ち良さそうにスキーヤーが滑っていました。

私はこういう画を見ると
映画「春を背負って」の1シーンで、
小屋に手伝いに来た近所の方(?)がお帰りになる際に、
「なーにひと滑りだっちゃ」
というセリフがドクタースランプのオープニングと共に流れ出す。
雪崩に気をつけてね、んちゃ。


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行けども行けども登り登り登り。
じっと足元を見る。

あまりに雪原がダイナミックなため、全然進んだ感じがしませんが
心持はDVDで観たヒマラヤ登山のイメージと重なってきます。
呼吸は乱れ、大量の汗をかき、風のないピーカンの直射日光と
雪からの照り返しを受けフラフラになっていきますが、
「ガンバガンバ!行ける行ける」と、山野井さんが口ずさんだ言葉を繰り返して、
我が隊は少しずつ歩を進めます。


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写真で振り返り、私のつたない文章では
全然距離感を表現できませんが、
ようやっとの思いで肩の小屋が見えてきた。
いやー長かった。



肩の小屋。
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ここで一泊してご来光を拝む山人も多いと聞く。
谷側の外壁に張り付いたエビの尻尾が
荒れた際の風の強さを物語っていました。

ここで一休みしても良かったのだけれど小休憩はちょこちょこ入れていたし、
タイムリミットが迫ってきていた事もあり
このままののんびりペースでピークを先にいただこうって事に。


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肩の小屋からトマの耳まではひと登り。
少し風が出てくる。


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風の強さを物語る雪の波紋。
模様が物語る風の強さに驚くのが一つ。
そもそもこの風の中でこれだけ雪が積もるという隠れた事実にまたひとつ驚愕する。
積もるというよりも打ちつけられるといった方が適当なのかもしれない。


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肩の小屋を振り返る。
こんなところに小屋を建てる発想がすさまじい。
一体どこに許可を取るんだろう
なんていつも通り無粋な事を考える。


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トマの耳直下。
この絶好の天候を狙って多くの登山客が
この絶景を楽しまれていました。


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片耳ゲット。
以前は薬師瑠璃光如来が祭られていたそう。

普通は頂上で展望を楽しむものなんだけど
尾根に出でからずっと視界が開けていた事もあり、
展望には割りと飽きていたので
サクっと通過する事に。


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トマの耳から見たオキの耳。
ネコの額は意外と広い。
ここで相棒がこの景色に怖気づいたらしく
「もう帰ろう」との提案。

私としては実際にこの目で見て
オキの耳に行ける気がしたので
行く意思を固めていたためこの提案に対して、
「じゃあオレだけ行って来る」
と無情の単独ピークハント宣言。

この無神経な言葉が彼女の自尊心を揺さぶったのか
「なんでお前だけ行くんだ、だったら私も行く」
といろんな感情が入り混じった英断。
それが後ほどちょっとした悲劇を生んでしまう。


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オキの耳拡大。
「もうこうなるとピークというより出っ張りですな」
と地球の出っ張りの上で考える。


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額の部分にはかの有名な雪庇が成長中。
まだまだこれからなんでしょうな。
実際に見た感じだと余りに景色が広大なので
写真で観るより存在感があやふやです。


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風紋のどこからかは下がキレ落ちた雪庇部分のはず。
「こんだけ雪庇が存在感あるんだから普通注意して落ちないでしょう」
なんて思っていましたが、トレースがないとか視界が悪いとか
悪条件が少しあればあっさり乗り込んでしまうようなニセの安定感を感じてしまう。
いやいや恐ろしい。

残雪期ともなると雪が溶けてクレバスなんかもできるそうなので、
実際はもっと怖い場所なんだと思う。


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トマの耳を振り返る。
何かもうありえない風景だ。
山という大きな生き物を感じる。


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毛並みの激しいネコ様の額。
やっぱり夏にも登ってみるとよりその変化を楽しめるのかもしれない。


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ん?なんか見つけた模様。


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オキの耳まで最後の登りというところで
岩が露出してちょっと危なそうなポイントを発見。


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左側は奈落な訳で、滑ったらたぶん谷底まで一直線の
スーパー滑り台です。
落ちちゃったら無事では絶対すみません。
おそらくウチの相棒がトマの耳で感じた嫌な感じは
ここの事だったんだろうと事後完結。

予想外の難所に固まる相棒に、
「怖がるより確実に手足を使うことに集中しなさい!」と
激を飛ばす私。
ちょうど他の登山者が来てくれたので
お手本という事でアプローチを見学することに。


とその時
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えぇーーーー!?

滑落しかけました。
運良く即ストップできましたが、
運悪くストップできなかったなんて事は往々にしてあるはず。
というよりもし滑落しちゃったら私にできる事ってないのですね。。。

幸い冷静な方だったようで、すぐに気を取り直して再アプローチ。
無事に登りきられていました。
やっぱりいつ何時でも平常心が大切。
いやー良かった。そして焦った。


そして相棒の番。
念のためすぐ後ろで滑落にスタンバイする私。
高まる緊張感。
あ、緊張したらダメだ。
平常心平常心。
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無様だろうが何だろうがいけー!

となんとかクリアする相棒サマ。
少しだけ昨日の自分を越えられた気のする瞬間。


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さぁ最後のビクトリーロード。
高揚する気持ちを抑えながら
一歩一歩ピークを目指します。


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オキの耳到着。
これ完全に埋まっちゃったら、登頂記念撮りづらくなるね。


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新年早々己を試された相棒サマ。
浅間様も見ててくれたでしょうかね。

他の人にはそれほど大した事ない箇所でも彼女にとっては難所になったり
同じ谷川岳に登っていても、彼女の谷川岳と私の谷川岳は違う山なんだなーと
変な気づきがあったり。
登った人の数だけ山の形が作られていくんでしょうかね。


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さぁ帰ろう。
不思議な事に帰りの例の岩場はあっさりクリア。
なんだろうね、人の成長ってやっぱり心の更新なんでしょうね。


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ヘッピリ下山も健在。
あるところは成長して、
変らないイラっとくる部分は変らないまま。
成長の不思議なバランス。


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帰りは帰りで違う山に見える。
でも帰りの登り坂はできるだけカンベン。


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肩の小屋に戻って昼食タイム。
今回はささっと済ませたかったのでコンビニパンにしました。
プラスチョコバーとお白湯でエネルギーチャージ。


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ブログの表紙にどうかなと
撮影してみるも、いまひとつピンと来ず。
今回は動画も撮っていたのでちょっと忙しかった。


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さぁ帰ろう。
振り返ると悪魔のように美しい空。
不思議なことに東西南北の遠くに見える山塊には雲がかかり
ここだけがかかっていない様に見えた。
もしかしてこの日は浅間様いたのかもね。
お騒がせしました。


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とても尻セードする気にはならない
傾斜をいそいそと降ります。


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高所恐怖症のウチの相棒は
何も言わなかったけど内心怖かったに違いない景色。


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天狗のたまり場は結局帰りもスルー。

ところで天狗って何だ?って素朴な疑問が。

wikipediaによると天狗というのは
元来中国で地球に降り注ぐ流星の事を指す言葉から派生したらしい。
それが日本に来て長い年月をかけて山の妖怪(もしくは神)として
畏れられるようになったそうな。
現在では一種の「お調子者」を表す使われ方をしたりして
なんというか、不思議な言葉なのである。


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ウチの天狗はそんなことより
下山後のお風呂が楽しみなのである。

そして赤ら顔で出てくるのであった。


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樹林帯に入ると日が陰り始めた。
ロープウェイの最終時間は16:30なので
ちょっと急いでいたりする。


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今回の山旅はよく振り返っている。
樹林帯から振り返るとネコ様がこちらを見ていた。


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ゴール近しとみて余裕ができたのか勝利のポーズを繰り出す
泥棒天狗。
この愚行が浅間様に見つかりませんように。


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スキー場が見えてきた。
この旅ももうすぐ終了です。


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無事に到着。
本当に往復6キロとは思えない工程。
盛りだくさんな景色がそう思わせるのかもしれない。

久方ぶりの雪山登山。
白銀の世界を堪能はできたものの、
天候に恵まれたからたまたま登らせてもらえたようなもので
仮にオキの耳に到着時に荒れ始めたらなんて思うとゾッとする。
体力不足は明白なので、普段のトレーニングを
ボルダリング以外に考えた方がいいような気がする。
ともあれ新年1発目、今シーズン初雪山と
初初にも関わらず、こぼれるほどの美しい体験を
ありがとうございました!


今回の山旅のダイジェスト




旅の終わりには温泉三昧。
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今回は鈴森の湯にお世話になりました。
なんだか田舎の大屋敷みたいな作りで
とてもいいお湯でした。

そのまま鈴森の湯のお食事処で
おソバをいただく。
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なんだかモリモリのおソバで
疲労した体に染み渡ります。
ただ、お山を始めて温泉地のおソバを食べるようになったせいで
東京でおソバを食べたくなくなる反作用が。


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舞茸天ぷら
もうね、美味しい以外は出てきません。


ということで本当に盛りだくさんの山旅に感謝!



(以下メモ)



◇お山
谷川岳 群馬県及び新潟県 標高1,977m
当日コンディション:晴れ、気温-3℃~10℃


◇コース
【登り】
谷川岳ロープウェイ 山頂天神平駅スタート(9:32) →熊穴沢避難小屋(10:50) →小休憩(10min)
→天狗の留まり場(11:35) →小休憩(10min) →肩の小屋(12:28) →トマの耳(12:37) →オキの耳(13:05)

【降り】
オキの耳(13:08) →トマの耳(13:25) →肩の小屋(13:32) →昼食休憩(10min)
→天狗の留まり場(14:12) →熊穴沢避難小屋(14:31) →小休憩(10min)
→谷川岳ロープウェイ 山頂天神平駅(15:28)

※トータル時間5時間56分



◇主な装備
・登山靴:GARMONT タワープラス GTX II
・ザック:karrimor ridge 40(総重量 10.7kg)
・レインウエア:ボトムのみ(使用せず)
・アウター1:patagonia Triolet Jacket(頂上直下のみ使用)
・アウター2:Patagonia Micro Puff Hoody(使用せず)
・ミドル:mont-bell クリマエア ジャケット(暑過ぎ)
・ベース1:finetrack フラッドラッシュスキンメッシュ ノースリーブ
(すぐ乾いたけど一旦ズブズブに濡れました)
・ベース2:mont-bell ジオライン M.W.ラウンドネックシャツ
・ボトム:finetrack ストームゴージュアルパインパンツ
・ボトムインナー:PHENIX Outlast Mid wt. Stretch Tights
・グローブ:Black Diamond ソロイスト(使用せず)
・グローブインナー:モンベル メリノウール インナーグローブ タッチ
・スパッツ:MOUNTAIN EQUIPMENT TRAIL DLE GAITER
・バラクラバ(ネックゲイター):icebreaker フレクシー シュート
・アイゼン:GRIVEL G12 NEW-MATIC
・ピッケル:GRIVEL Monte Rosa plus(使用せず)
・ストック:Black Diamond Trail Compact


◇メモ
・ストックの使い方わからなくなってる(反対に疲れた)
・今回のミドルがR1だったらちょうど良かったろうなー・・・
・登り方無駄に体力使ってる気がする
・タイムはどうあれ相棒は疲れないペースで歩けたらしい
・心配機能が低下してますな
・ホットポカリも良さそう

 OYAMA

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