Because it's there.

“それ”はその都度
変化するらしい。

続・七転八倒趣味日記

19
2015  01:45:43

黄色と赤と白い霧

151017_00.jpg
特別忙しい訳でもないのですが、
お山はおろか壁にすらまともに向かっていません。
気候的には残暑の名残も特に無く随分涼しくなって
体を動かすにはうってつけの時期なんですが。

そんな秋の週末、ようやく重い腰をあげた我々は
色づく山々を愛でるためにいつものお山どころに
向かったのでした。


目指したのはいつもの奥日光。
新しいもうひとりの相棒を携えてご挨拶がてら
行こうという計画。

とはいうものの日本列島は両サイドに高気圧を展開させながら
南北には寒冷前線と台風を待機させる微妙な配置。

当日の天気予報。
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てんきとくらすより拝借)

なんだか「晴れちゃうんじゃない?」的な予想。
そんな気はしないんだけど、一縷の望みをかけて
とりあえず向かってみる事に。



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ってやっぱ雨じゃんか。

どしゃ降りとまでは言いませんが、
結構な雨量でした。
この時点で相棒サマのヤル気メーターはゼロポインツ。


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一向にやまない雨をよそに
とりあえず奥日光入り。


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戦場ヶ原近辺に来ると神々しい山々が見える。
やっぱり良いところだなーココは。


上の方は紅葉はピークを過ぎたそうだけども
いろは坂辺りはこれからが本番らしい。
って知らないおじさんがいきなり教えてくれた。
山で会う人は皆友なのだ。


あまりそういうのに興味が無い事は
言えませんでしたけど。

友には正直に接して大切にするべきだけど、
本音は隠すのが大人努め。


雨はさほど強くはないのでお山に登ろうと思えば
登れる程度だっんだけど、風邪気味の私と
代わりに風邪を引き始めている相棒という弱みを抱えた我が隊は
早々に登山をあきらめ観光モードになる。


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メインはもう一人の相棒の日光デビューだからね。
ミニマムな目標は無事達成。
また連れてきておくれよ。


その辺をちょいとドライブした後
奥日光を後にして普通に観光って事で
疲れてもないのに温泉入って
かの有名な東照宮でも見に行こうって事に。
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いろは坂は下りの方が景色が綺麗。
運転者はあんまり見てる暇がないってのがアレですが。



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温泉から出る頃には晴れ間も見えた。
このタイミングで登頂できた方は最高でしたな。


この後、噂の東照宮とやらに向かってみたのですが
『400年式年秋季奉祝大祭』なんて超ド級のイベント時期だったそうで
混みこみにつき断念。


ってことでアテが無くなった我々は
いつの日か登りたいお山である女峰山の登山口、
霧降高原を偵察に行く事に。
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狙うは地図の右側から伸びるルート。



以前ご紹介したオモシロ動画と同じルートである。


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東照宮の先を折れてちょいちょいといったら到着。
第1駐車場は20台程度の収容力だったので、
登山者は少し下った小広い第2駐車場を使わせてもらうと良さそう。


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せっかくなのでこの階段の終着駅である小丸山まで行ってみる事に。

ちなみにこの階段は1445段。
って言われてもピンとこない。
一段が20cm程だったので300m弱標高を稼ぐ事になる。
って言われてもピンときませんね。


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鹿よけゲートを越えると
あなたもこのプチ登山参加に同意した事になります。


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100段ごとにご丁寧に表示がある。
しかしこんなしっかりとした階段を作るの大変だったろうなーと
風情よりもそんな事ばかり気になるお年頃。


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200段を過ぎてちょっと思う。

なんの装備もないぞ?と。
二人とも持ってきたのは財布にカメラ。
比較的薄着の上に足には草履。。。
片道30分程度の道のりとはいえ水すらないこの状況に少し不安がよぎる。


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不安に負けそうになりながら600段くらいから
ようやく頂上が見えてくる。
霧降高原とは良く言ったもので
常時霧が視界を限定してくれる。


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非難小屋を越えると最後の一本道。
あとひと登りっていうか道のりの半分あるんだけどね。


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斜度はこんなもの。
まぁ階段だから関係ないんだけど、巻き道も存在してて
いろんな登り方ができそう。
雰囲気が大菩薩嶺の最後の登りエリアに似てる気がする。


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なんとか到着。
これを雪の積もる中登ると思うとゾッとする。


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女峰山に続く登山道。
ここからが本番なんだけどさすがに今日はパス。


展望台。
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当然視界はゼロ。
何のポーズかわからない片足立ちを見せる無防備ロボ。
本当に水が欲しい時は口に出さないのが我が隊の闇ルール。


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さぁ(水分欲しいし)さっさと下りましょう。
冬の下りだと怖そうねココ。


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比較的無言でなんとか帰還。


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お宝(お水)へ続くゲートを開ける大泥棒。


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霧降高原レストハウス

2階はレストランになってて
1階は正直なんの施設かわからない。
真実はきっと霧の中。


せっかくだからなんか食べていこうって事に。
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目玉の霧降高原牛カレーは残念ながら売り切れ御免。
って事で二人揃って鴨そばにチャレンジ。


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これがすんごい美味しいの。
たぶん私が生涯で食べた鴨そばでNo.1。


だって鴨そば食べたの生まれて初めてだもの。
意外なバージンに気がついてしまう。
でも普通に考えても美味しいおソバでした。


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お待たせ相棒。


ってな事でまたしてもまともに登山せず
闘わずして敗退した一日でした。
これはこれで充実した一日だったんですけどね。



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愛車に秋を付けにアナタも如何でしょう?
早朝の雨の日がお勧めです。笑
おいでよ日光。



最後に超マニアックですが、せっかく持って行った
アクションカメラを使ってみようと車載カメラもどきで搭載して
撮影してみました。
(はっきりいって何も面白みもない映像です。)


 OYAMA

2 Comments

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2015/10/20 (Tue) 19:18 | EDIT | REPLY |   

UGO  

Re:

懐かしのお前さま

ご無沙汰してます。
お言伝了解しました!

2015/10/20 (Tue) 22:39 | EDIT | REPLY |   

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