Because it's there.

“それ”はその都度
変化するらしい。

続・七転八倒趣味日記

27
2013  01:23:49

7ピークス目 ~成長の記録を付けに始まりの場所へ

131124_01.jpg
冬の訪れを肌で感じる時期になりました。
山肌は少しずつ美しく燃える色から無機質な白色の世界へと
その姿を変えつつあります。

本年7月から始まった私たちのギアテストという名を借りたお山訪問は
どうやら今年最後の時を迎えつつあるようです。
この半年近くの経験で我々が得た物は道具とは別に何かあるのか、
そんなストイックな事を考えながら私たちの「始まりの山」に
向かう事にしました。


131124_02.jpg
向かった先は私たちのはじまりの山、筑波山。

877mという標高ながら日本百名山にも数えられる茨城が誇る名山。
都心からのアクセス、山頂付近まで延びるロープーウェイとケーブルカー、
山を愛する者でなくても気楽に遊びに行ける器の大きいお山です。

ちょうど紅葉の時期を迎えたようで、ロープーウェイ乗り場までは
渋滞が発生してましたね。
登山口のある筑波山神社周辺はカエデが美しく赤らんでいました。



そんな賑わう神社周辺を横目に我々は神社にご挨拶をし、登山口に向かいます。
今回も前回同様のルートを通り、自分たちの成長を見つける旅がはじまります。


131124_03.jpg
前回はペース配分もわからず序盤から大汗をかき、
呼吸を乱しながら登り始めた登山道。
少しは学んだらしく、呼吸の乱れも特になく坦々と歩を進めて行きます。
もっともっと険しいイメージがあったのですが
割とすんなりと登っていく事ができました。

といってもまぁきつくない訳ではないんですけどね。
気温もだいぶ違うので単純に比較はできませんな。


131124_04.jpg
混みあう登山道。

この山はいつきてもいろいろな登山客がいます。
普段着に近い子供たち、楽しそうに登る人生の大先輩、
ヒールのご婦人、登山デート中の若人、ワイワイ賑やかな外国人グループ等など
100人100通りの登山がここにはあります。

登山道は当然のようによく整備されていますし、冬でなければ正直
「コンビニに行くついでに登れてしまう」
ようなお山です。まぁ登山口まで少しありますが。



131124_05.jpg
大仏岩

見る角度によっては結構イメージに近いです。
個人的にはネバーエンディングストーリーに出てくる
『ロックバイター』に酷似していると思います。



131124_06.jpg
所どころ渋滞にハマりながらも程なくして
筑波山最高点である女体山に到着。
ここはロープーウェイ到着点が直下にあるためか
この日は大賑わい。
余りの人の多さに展望は諦めて男体山側を目指す事に。


131124_07.jpg
御幸ヶ原からの展望。

空は青く1日中晴れ模様でしたが、展望はもうひとつ。
遠くの山々を拝む事は叶わずでした。



御幸ヶ原のお店で昼食を取って男体山側へ。
と思ったら、昼食休憩で体が冷えてしまったらしく
登り始めがだいぶつらかったです。
結局何も学んでない事がチラチラと見えてきます。


岩場手前でなんとか体を温め治していざ山頂へ。
131124_09.jpg
男体山側

見晴らしポイントは限られているので
ここでも展望を楽しむ事はなく早々に下山開始。



131124_10.jpg
んであっという間に下山終了。

とそんな事はなく
普通に休み休みで結局時間がかかってしまいました。

タイムで比較するとまさかのほぼ同タイム。
消耗具合なんかで若干の成長の跡は見られましたが、
「ちょっとだけ慣れた」とかそんな程度ですね。

とある雑誌によると、入山日数累計300日前後でようやく
「初級者脱出の資格有」との事です。(確か)
一生上級者になれる気はしないですが、
このお山から始まった私たちの旅がまだまだ続いてくれる事を
願うばかりです。

今日も無事に帰してくれてありがとうございました。
また遊びに来まっす!




以下メモ。



◇お山
筑波山 山茨城県つくば市 標高877 m
当日コンディション:晴れ、気温12℃~14℃


◇登山コース
【登り】白雲橋コース
筑波山神社スタート(8:45) →酒迎場分岐(8:56)→女体山山頂(10:48)
→山頂連絡路→御幸ヶ原(11:05)→昼食休憩 →出発(11:38)→男体山山頂(11:56)

【下り】御幸ヶ原コース
御幸ヶ原(12:10)→筑波山神社到着(13:34)
※トータル入山時間4時間50分


◇主な装備
・登山靴:THE NORTH FACE ヴェルベラ ハイカー
・ザック:karrimor ridge 40(容量 10kg)
・レインウエア:Columbia Grass Valley Rainsuit(使用せず)
・アウター1:berghaus JORASSES SOFTSHELL JACKET(使用せず)
・ミドル:HAGLOFS LIZARD JKT
・ミドル2:Phenix Hybrid Fluffy Jacket(使用せず)
・ベース1:TERNUA 半袖シャツ(NEW 蒸れた!)
・ベース2:mizuno ブレスサーモ・MWクルーネック長袖
・ボトム:Columbia NOLTON PANT(ちょっと暑かった)
・ボトムインナー:C3fit エレメントロングタイツ(NEW 違和感はなし)
・グローブ:Black Diamond Digital Liner


◇メモ
・ハイドレーションシステム突然の残量ゼロ経験。ちょっと怖い。
・ドライフルーツ行動食はいいかも。
・クッカーセットがないのになんでこの重量??
・天気予報より実際の気温は高いの法則あり??
・駐車料金高くなってないか?


 OYAMA

0 Comments

Leave a comment